散気管と言う言葉は、普段の生活の中では聞き慣れない言葉です。リサイクルセンターなどの焼却炉では、一般的に使用されてる言葉なのです。燃焼を促進させるのに大事な物は酸素ですが、流動焼炉は砂をバブリングさせてゴミを焼却しているのですが、バブリングを発生させているのが散気管ヘッダなのです。バブリングをさせるのに散気管ヘッダに空気を送るのですが、送る機械を押込み送風機といいます。

送り込まれた空気が燃焼用空気になるのです。押込み送風機で燃焼させる場所を1次燃焼室といい、2次押込み送風機を使用する場所を2次燃焼室といいます。2次押込み送風機は、主に冷却用の空気になります。押込み送風機と2次押込み送風機で焼却を行っているのですが有害物質が外に漏れないように工夫もされていて、この時に重要な働きをしているのが誘引通風機です。

800℃から950℃くらい炉の中の温度があり、ダイオキシンの生成をしない為の工夫になっています。有害物質は、ダイオキシンだけではなく一酸化炭素もあり一酸化炭素は、不完全燃焼を起こした時に発生します。一酸化炭素は、特に有毒であり発生しない様に最善の注意をして焼却を行っているのです。あとは、塩化水素も発生しますが、消石灰を噴霧することで抑えることができます。

焼却するのには様々な有害物質が発生していて誘引通風機で炉の中の負圧を保っている為に、外に有害物質が出ることは無いのです。環境を壊さないようにして行かなければならないのです。散気管のことならこちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です